ずっと書いてきた記事の好きなのをリメイクしたくて、自分の過去ログをよく読みます。
その中で、お腹の中にいる頃から知っている男の子の、小さなころの記事を読んでみたら、書き方が若いというのか…バカというのか…こんな感じだったのかと恥ずかしくなりましたw
あの頃のことを忘れたくなくてリメイクしようと思ったんですが、この記事はアルバムみたいなものだから、どんなに恥ずかしくても手を加えない方がいいと感じたのでリブログにしました。
このくらいの時期ってどの子も凄く面白いですよね。
私は、女の子を1人育てただけなんですが、赤ちゃんや幼児をみると、その頃の娘を思い出して“ああこんな匂いだったなあ”と重ねてみたり、違いに新鮮さを感じ“この子はこうなんだ”と驚いたりします。
赤ちゃんを抱っこしたときの、甘いドキドキを思い出すのと同時に、小さな子供のいるママ時代のことも思い出します。
公園デビューのことや、面倒なママ友達との付き合いなんかも、走馬灯のようによみがえりますw
もう何年も占い師をしているので、昔からのお客さまや生徒さんが、結婚をして…そのうちベビーカーを押してやってきてくれます。
そのたびに、最愛の赤ちゃんを抱っこさせて貰えます。そしたら赤ちゃんのミルクのかおりや、プニプニしたほっぺと小さな手のくぼみ…全てがかわいくてウットリしてしまいます。
とにかく赤ちゃんの頃は無条件に可愛いんです。
少しだけ口をあけてミルクの吐息をつくのも、指先まで力が入った全身を使った伸びも、ニコーって笑うのも超かわいくて、赤ちゃんの娘を眺めて1日が終わったこともありました。
でもね…赤ちゃんのかわいさはほんの2年くらい…あっという間に…幼児の面白さに変っていきます。
赤ちゃんや幼児の頃のかわいいは、ママとパパの特権だと思うので、子育て中の方々は今を大切にしてください。
本当にあっというまに大人になりますからw
いつもありがとう銀河玲より愛と感謝を込めて、世界が光で満たされますようにxoxo
おまけです