産土神社の探し方ⅱ/産土神を探した理由

産土神社の探し方ⅰの続きです
探す事になった理由は幾つかあります
 


一つは…昨年、乳児期に青森県に居たという
衝撃の事実を知った事
 
父の望郷の強い想いのせいで
結婚するまで、 秋田県が本籍だったのと
秋田県の能代病院で生まれたと
聞かされて育ったので
 
私の頭の中には青森はなかった
なのに、私が宿った時に住んでいたのは
「青森県の西津軽だよ」と 知ってしまったので
出生地に関係している神様が知りたくなった
  


それから…もう一つは…
 
子供の頃から
危機の時に助けてくれる不思議な女性の声が
気になっていたのも関係してる
 
幼稚園か小学校一年生ころのお盆に
田舎へ遊びに行った時の事
 


父といとこのお兄ちゃん達が
鮎を捕りに行くのに付いて行った
 
まだ小さかった私は
鮎捕りには足手まといだったんでしょう
大きめな石が転がった川べりの一画に
 
お父さん達が石を積んで囲いを作り
「この枠を出たらダメだよ」と言い残し
小躍りしながら鮎を捕りに行った
 


石の囲いの中で、
裸足になって水遊びをしていたら
お父さん達が少し下流で盛り上がってる
 
川の中に入って浅瀬を歩いてみたくなり
大きめな石の上を
バランスを取りながら数歩進んでみた
 


足首の上くらいの深さと優しい流れの川の中を
更に小さな歩幅で20歩くらい進み
そーっと振り返ってみたら
 
元の場所からそんなに離れてなくて
「ホッ」として一歩進んだら
 
「ズボー」ゴボ…ゴボ…
 


訳が分からなかったけど
体の3倍くらいの深みに落ちてた
 
ゴボゴボ…沈んでくけど、あんまり怖くない
自然に息を止めて、川底から水面を見上げた
 


差し込む光りと透き通った水の中は
静まりかえっていてキレイ
 
このまま溺れるのかな?
どれくらいで苦しくなるのかな?
 
お父さんとお兄ちゃん達は
あっちで鮎をとってるから気づかない
 


一瞬だったのか、一分は経ってたのか
全くわからなかったけど少し苦しくなってきて
苦しくなるのは嫌だなと思ったら
 
※《…こっち》《こっち…》
 
玲『え?声…?』
 
※《こっち》
 


声の方向に振り向くと目の前に金網…
 
この金網は
橋を支える基礎部分に沿って設置された
水中から水面まであるフェンス
 
自動的に金網を掴み、水面に向かって登ったら
川べりから少し離れた浅瀬に出た
 


ペタンと座って…なんだったの…なに…
 
少し離れた所から
お父さん達の楽しそうな声が聞こえる…
やっぱり気づいてない
 
濡れた服が重いけど立ち上がり
 
助かったんだ…はは…
 
びしょ濡れなの怒られるかな
助かったとたんに叱られる心配w
 


最初に居た場所まで注意深く戻り
転がった石の1つに座った
 
突然深くなるなんてビックリする…
でも…水の中は静かで シーンとしていて
驚くくらいキレイだった
 
それに金網の場所を教えてくれた
女の人の声は何だったんだろう?
 


座っていたら、お父さん達が戻って来た
 
父「ずぶ濡れ…川のそばで転んだの?」
玲「うん…」
 
溺れかけたのは大人になるまでナイショ
 


この日から気づいたんだけど
人生で危機がやって来ると、女の人が
声にならない声でずっと助けてくれてる
 
なので、女神さまが守護してくれてると
勝手に思っていたのに
 


鑑定に来られる
霊能系の先生達は「男性の神様のご縁しかない」
キッパリおっしゃるw
 
でも…
どうしても女神様が いるとしか思えなくて
産土様が女性だったりしないかと思ったから
 


そして最後は…
 
自分を生涯守って下さる神様がいるなら
是非とも調べたいというのが重なったので
 
本気で産土様を調べる
ルーツを見つけるミッションがはじまった
 


実際に探した経緯については次回に続きます…

いつもありがとう銀河玲より愛と感謝を込めて
世界が平和でありますように