優しい物語の世界を開く扉


北欧の食器が大好きなので
「オシャレだし北欧の食器っていいよね」と
よく言われる…
   
オシャレよりお伽の国っぽい不思議感と
幸せイメージのフィンランドが好きだから
というのが正しい気がする
 

 
バカラとかの美しい食器も好きだけど
そういう美しさじゃなくて
生活の中で使うのに丁度いい温もりだったり
ふと微笑む瞬間みたいな楽しさが大好き
  


憧れのフィンランドには
誰でも自然の中の好きな場所を自由に歩ける
「自然享受権」という権利がある
 
立ち込める木々の芳香や肥えた土の匂い
川のせせらぎや鳥のさえずり
更に摘み放題&食べ放題のキノコやベリー
 
ヨーロッパでも最後に残った
ありのままの自然の香りや音や味覚を楽しめる
皆の森があるなんて素敵すぎるよ
 


もしも…
住めるとしたらベリーの森の傍らがいいな
 
近所の森に出かけて
好きなベリーを摘んだり…食べたり…
果実酒やジャムを作ったり…幸せ感たっぷり
  


のんびり散歩してると
ふいに妖精トロールに出くわすかもしれない
だって…ムーミンとサンタの国なら
なんだってありな気がしてしまう
  


そういえばフィンランドの事を調べた時に
ディズニーランドの
ムーミン谷バージョンを発見したので
面白くてジロジロみてしまった
  


ミムラ種類のミィには35人の兄弟がいて
スナフキンはミィの弟かもしれない説に
ぶっ飛んだ…
 
タバコ吸ってるし…旅するし…格言言うし…
どう考えてもスナフキンのが大人
 
どうやら…昔のフィンランドでは
タバコを吸う子供がいたらしいんだけど
日本にムーミンが上陸する時に
教育上良くないから大人にしたみたいだよ
  


そのスナフキンとミィは異母兄弟らしく
2人の父親かも知れないヨクサルは
何もせずに時間を過ごすのが大好き系
 
全てをなすがままに任せて生きている
それは怠けているのではなく
「生きていることそのもの」に満足してるから
  

 
「ただ生きること」が大切なんて
子供達に手厚い国だから言えるだけで
日本人からするとそんな男に35人の子供って
腑に落ちない…つかダメ男感が否めない
 
でもたぶん…
これがスナフキン的生き方の源なのかも
  


そんなスナフキンの 名言を紹介します
 
「大切なのは自分のしたい事を
  自分で知っていることだよ」
 
「心の繋がった仲間こそ、
ルビーにも勝る美しいルビーさ 」
  


「“そのうち”なんて当てにならない
  今がその時さ」
 
「自分できれいだと思うものは 
  なんでもぼくのものさ  
  その気になれば世界中でもね」
 
「長い旅行に必要なのは大きなカバンじゃなく 
 くちずさめる1つの歌さ」
  


「どこにもなかったら自分で作ったらどうだい?
  できるかどうかは
  やってみなければわからないんじゃないかな 」
 
ムーミン 「義務って何のこと?」
スナフキン 「したくないことを、することさ」
 
なんかスナフキンって感じする
  


「入るべからず」の看板を見ると
絶対に入って行くスナフキン
 
なんだろうねぇ…
ここまで行くとカッコイイとも言えるかな
  


姉と思われるミィの言葉も紹介します
 
「死んだら、死んだのよ  
 このリスは、そのうち土になるでしょ
 やがて、そのからだの上に木が生えて、  
 新しいリスたちがその枝の上で跳ねまわるわ。  
 それでもあんたは悲しいことだと思う?」
 
確かに…本気で兄弟っぽいかも…
  


まぁ…スナフキン的な人って
自分で責任取るならその生き方もありかな
彼氏には絶対にパスだけどねw
  
ムーミンの世界もサンタの世界も含めて
自然とのナチュラルな共存感覚プラス
春の気配がしはじめた晩冬の太陽みたいな
あたたかさと希望を感じるフィンランド
 


私にとって、北欧の食器は
フィンランドへの思いを馳せるツール
いわば優しい物語の世界を開く扉なんだよ
  
いつもありがとう銀河玲より愛と感謝を込めて
世界が平和でありますように